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ヒア・アフター

行ってきたよ!ヒアアフター!

狩る!映画もブログ

リゾート地で大津波に遭遇し、臨死体験をしたフランス人女性、ロンドンで双子の兄を事故で失った少年、霊能者としての能力を封印し、静かな人生を望むサンフランシスコの男性。全くかかわりのなかった3人の人生が運命によって引き寄せられていく……。死後の世界というキワモノ的な題材を、死を身近に感じた人々の孤独な心の機微に触れることで、誰もが共感できる人間ドラマに見事に昇華。特に、双子の兄弟のエピソードは胸に迫る。シンプルなメロディーが流れる中、1本の線につながっていくラスト。見終わった後も、心に広がる温もりは老境に入った名匠ならではの味わいだ。

シネマトゥデイより

イーストウッド監督の作品。
そういや映画館ではイーストウッド作品は初かな。

感想

よかった!

マットデイモンは死者とコンタクトが取れる霊能力者。
その能力が逆に自分を苦しめている的な役割り。
そしてリゾート地で津波にあい、臨死体験をした女性がその体験を元に本を出版。
双子の兄を交通事故で失った少年。
この3人が主軸になっているお話。

死後の世界を扱う映画だけど、そこに重点は置いてなく、それに関しての説明は一切無し。
マットデイモンは当たり前のように死者と話をするし、その世界も一瞬映し出されるが詳しくは表示されない。
でもそれはそれで違和感無く、この物語では普通に進行してくる。

そして映画開幕は津波のシーン。これもなかなか良い出来。
イーストウッド「俺だってディザスター映画くらいとれるんだよ」
とでも言いたかったのだろうか。でも良かったよ!

物語前半は各キャラクターをシッカリ描きこむ。
後半は、上記の3人がとうとう繋がる所。前半でシッカリ描きこまれているから、3人が繋がったときの感動もひとしお。
それに映画全編の音楽というか色調というかが非常に落ち着いてて、まるで映画の中に入り込んでいる感じ。
インビクタスやグラントリノのような物語の山は感じられなかったものの、最後の双子の兄との交信は号泣ものでした。

肌に合わない人はもちろんたくさんいると思うけど、これは是非映画館で観てほしい作品。
オススメです!

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