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SRサイタマノラッパー

SRサイタマノラッパーみた~!
sr1

埼玉県の田舎町を舞台に、ラッパーを目指す冴えない若者たちの奮闘を描いた青春映画。レコード屋もライブハウスもない田舎町で結成されたヒップホップグループ“SHO-GUNG”の仲間たち。彼らは地元の先輩たちの協力を得て初ライブを実現させようとするが、東京でAV女優として活躍していた同級生・千夏が戻ってきたことから、グループ内ですれ違いが生じるようになり……。監督は「JAPONICA VIRUS」の入江悠。


なんてなお話。

タマフルでたくさん取り上げられて、宇多丸師匠の2009年シネマランキングでも堂々の1位だったけど、どうも見るところまで行かなかったのですが(地元ツタヤ、ファミブにレンタル無かったというのもあるけど)、とうとう今回見ることにしました。

この作品はタイトルのとおりラッパーのお話になっていますが、私個人的に好きなアーティストの『Rhymester』という日本語ラップグループを知ってるくらいで正直ラッパーというものの生態を基本的に知らないんですよね。
なのでその程度の予備知識で鑑賞しました。

そして感想ですが

日本でのラッパー(活動初めのアーティストといいましょうか)の立ち位置がどういったものかは詳しくはわかりませんが、この作品では社会的にだめな人間のように扱われます。
まともな職に就かず仲間と集まってラップを歌ったり。

そんな彼らにもとあるコネ(?)から公の場でラップを披露するチャンスが与えられます。
地元の市からがんばってる若者の文化を取り上げようと、市のおっさん集団の中でラップを披露するシーン。
あのキツイシーンはある意味すごく良かった。本当にキツイ。
作中全編的にラップというか主人公達の活動をあまりよろしくないもの、格好良くないものに見せる演出がなされていた気がします。

そしてヒロイン(?)の千夏が地元に戻ってからはグループ内がどんどん悪い雰囲気に・・・
仕事もまともにしていない、ラップはバカにされる、そんな自分たちの現状を千夏に打ちつけられ、方向性を失っていくメンバー。

メンバーはバラバラになり、仕方なく居酒屋で働き始めるikku。
そこに交通整理の仕事を始めたTOMが仕事帰りに会社のメンバーと偶然呑みに…

気まずい雰囲気の中、どうしても夢を諦めきれないikkuがTOMを説得するためのラップを始めだす…
ここでも「なにやってんだこいつは?」みたいな感じにラップはバカにされている演出がされているんだけど、格好悪かろうがなんだろうがikkuにとってはTOMにさえ思いが届けば回りは関係ないかのようにひたすらラップを続ける・・・

正直このシーン

か な り 泣 け ま し た ! ! !

一般常識的にはありえないですが、とにかくikkuとtomは格好良かった!!

宇多さんも言ってたけど、このシーンikkuの居酒屋での接客のシーンからラップまで長回しなんですよね。
これは撮り方として凄く良い効果を上げてると思いました。

エンディング後、思い返してみても、やっぱりメンバーみんな仕方なく仕事してるよりみんなでラップしてる時が一番輝いている時でしたね。
評判どおり凄く良い作品でした!!

続いて2、3ってみるぞーう!

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